課題解決コンサルタントⓇ

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御社の経営課題にチャレンジし、解決へ導く「課題解決コンサルタントⓇ」の真の役割とは、

 

 1)御社では、現在のコロナ禍における現状認識が正確にできていますか

 

 現在のコロナ禍では、ほとんどの企業で、その対策に苦慮されております。しか 

 し、中身を見ると、状況は必ずしも一様ではありません。

 

 コロナ禍でも、リモートワークを進める企業が多くなる中、その関連の商品を売る

 家電メーカー、ZOOM、衛生用品メーカー等や「巣ごもり需要」なども活況を呈して

 おります。

 

 ただコロナ収束の折りには、無論その反動もありえますので、様々で複雑な状況が

 現出されるであろうと想定されます。では、御社はこの状況下をどう考え、立ち向

 かいますか。

 

 経営者の皆様の意思決定そのものが、今後の社運を左右することになります。

 

)御社の経営理念、いまではただの飾りになっていませんか

 

 壁に飾ってある経営理念。企業時に精一杯、考え抜いたはずの経営理念。

 でも本当に社員が経営理念を理解し、活動に生かされていますか。

 

 残念ながら、われわれが見る限り、ほとんどが絵に描いた餅と化しています。

 

)社員に笑顔と元気がありますか

 

 社員に自主性がない、やる気がみえない、表情が暗い、ヒソヒソ話が多い、有効

 な提案が上がってこない、覇気がない、何度も同じ注意をする等々、思い当たり 

 ませんか?

 

 もっとも最初に現れるのが、社員の表情です。覇気のない、ただただやらされて

 いる感が強ければ、直ちに直さなければ命となります。

 

 逆に、社員に笑顔と元気さがあれば、ひとまずは大丈夫。でも社員だけが元気

 でも、話になりません。経営者、社員一同が一丸となって困難に立ち向かう姿勢

 があるのか、この点をしっかり抑えましょう。会社のエンジンは、経営者と社員で

 作り出すものです。

 

 そのような状況下で、課題解決コンサルタントⓇの真の使命役割は

 

 1)冷静に外部周辺環境を見据えて、妥当な仮説を設定し、企業の取るべき活動

   をご提案すること。

 2)企業ごとの内部課題解決に沿って、経営コンサル業務、社員研修をサポート

   実施すること。

 3)人材育成を基本とした研修を通して、将来にわたる人事評価精度をご提案し、

   よりよい企業文化の醸成につとめること。

 

  以上つの使命役割を通して、御社の企業力の強化に努めて参ります。

 

課題解決コンサルティングステップの仕組み

 

 ①経営者の皆様と課題解決コンサルタントで企業を通して実現したい理念を十分にお聞かせ頂くこと

 

 ②その上で、企業の現状、事象や問題点について本音で議論できること

 

 ③従業員が考える問題点を十分課題に反映させること(上下の摺り合せ)

 

 ④全員一丸となり、その課題を共有化し、目標設定し、実行し、フォロー、評価できるようになること。

 

 

 

 

対象企業

 

 中小企業、大企業を問いません。業種、業態も問いません。

 

 

報酬について

 

 最初の3か月は、お試し期間としての扱いとなります。それ以降は、本契約となり別途定める規定に準拠しま

 す。

 

 

 おかげさまで商標登録してすでに7が経過しました。この間様々な企業様とお取引させて頂き、感謝申し上げ

 ます。今後益々、この課題解決コンサルタントⓇに相応しい活動をして参ります。